心と体

2016年10月25日 (火)

ぼくのストレス発散

 音楽データ保存用にI-ODATAのNASを、5年ほど使っている。
 当時、18,000円ぐらいだった。国語辞典ほどの大きさで、常時電源ONにしておける外付けハードディスクである。USBではなく、LANケーブルでルーターやハブを介してほかの機器とつなげる。
 NASの寿命は5年というから、最近買い足してデータをコピーし、2つにしている。こうしておけば1つが壊れても、安心だ。
 どう便利なのか。
 データをそこへ保存しておけば、LANケーブルでつながっているコンポで、いつでも音楽が聴けるのである。
 脳性まひで手が利かないため、割り箸をつけたサンバイザーをかぶり、頭を動かしてパソコンのキーを打つ。ぼくの場合は、そうしてインターネットの配信サイトからダウンロードした音楽データを、NASへコピーしておく。
 介助者がいなくても、気に入ったアーチストのアルバムの購入から再生まで、ひとりでできれば、プライバシーが守られることにもつながる。
 どんな音楽を聴くのかと聞かれたときは、〈いきものがかり〉や〈家入レオ〉や、あるいはクラシックを流してますと答えておく。
 日々のことにくたびれたなぁ、というときがある。
  時間がないんだ~ バスが動き出すから~♪(〈9nine〉“少女トラベラー”)
   エッ ホッ エッ ホッ
 ガールズダンスグルーブの曲を流し、膝立ちでしりふりダンスをしているとは、まさか、だれも思うまいな。

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