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2017年6月

2017年6月29日 (木)

真夏の猛暑の予感

 あちこちでカラスが、かったるそうに鳴くのだ。住宅地の道のはじっこを、電動車いすではしりながら、へんだな、と首をかしげる。

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(白い帽子は誕生日プレゼント、友だちがくれました。いいでしょ(^^ゞ  )
 平成二十九年六月二十九日、昼ごろ、長町南周辺を散策した。大通りは、緑が濃くうっそうとした並木が続いている。仙台はもう梅雨に入ったはずである。いつもの梅雨時は涼しくて、トレーナーを着ていた気がする。ところが外は日ざしが強く、梅雨のさなかとは思えない。
 風があるから、まだそれほど暑いとは感じなかったけれど、背中やわきが汗ばむほどだった。
 あさってからさらに、「暑くなるみたいですよ」と、誰かが言った。あのかったるそうなカラスの鳴き声は、やがておとずれる真夏の猛暑を察知してのことか。
 きょねんは自宅のエアコンが、梅雨時に壊れ、1日か、2日後、大家さんが新品に取り換えてくれた。おかげで真夏も自宅は快適だった。もし壊れるのが猛暑の時期だったら、1日、2日は汗だくで過ごさなければならなかった。
 年々夏の外の暑さが厳しくなっているのは、たしかなのである。あのカラスたちのかったるい鳴き声が、
「今年はさらに暑くなる。ぼくらは色が黒くて熱を吸収してしまうんだ。日ざしが強くなったら、もうここにいると焼けちゃうよ」
「いつものとこはダメだ。ことしは、あっちだ」
「あっちまでいくのぉ、めんどうくさいなぁ」
 そんなやりとりでなければ、いいのだが……。

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2017年6月20日 (火)

垣根の謎の黄色い花

 ザ・モール仙台長町の交差点側の生け垣に茂った濃緑の葉にまじって無数の黄の花が、咲いていました。
 この前電動車いすで通ったときは、見ごろは終わりかな、と思ったのですが、どうやらいまが盛りの花らしい。
 なんていう花なんだろう。
 毎年眺め、ネットで検索しても出てきませんでしたが、またパソコンに向かい、調べてみました。
「いま咲いてんだから〈初夏〉といれて、〈黄色い花〉、〈生け垣〉でどうだ」
 すんなり写真つきであらわれました。
 これだ、なるほど。
〈キンシバイ(金糸梅)〉というそうです。
 写真が撮れればいいのですが、手が不自由で、ちょっとむりでした。
 興味をお持ちの方は、ネットで検索を……
 ひとつ、もやもやが晴れました(^^ゞ

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2017年6月18日 (日)

疲れたときは音楽

 自宅にいるときはすきな音楽を流していると、神経の疲れが和らぎます。
 クラシックはピアノかチェロ、交響楽よりも、アンサンブルか、ソナタがいいです。
 J-POPは、新旧にかかわらず、耳にしていい曲だな、と思えば、ネットで探して購入します。
 スピーカーに使っているケーブルも、2種類もっています。
 日本の業務用のケーブルCANARE〈4S6〉は、1メートルで100円前後です。
 アメリカの業務用のBELDENのケーブルは、それより少し高めです。
 なんどかつなぎかえてもらって、聞きくらべましたが、いまはCANAREのほうをつないでいます。
 音楽の雰囲気がかなり変わります。
 BELDENをつなぐと、楽器が分離して、はっきりくっきり鳴ります。絵画だと写実的というんでしょうか。
 CANAREをつなぐと、音楽全体がやわらかくまとまり、スピーカーの位置より奥で演奏されているようで、広い建物で聴いているようです。まったりしたいときに、合います。
 ケーブルごときで音楽の印象が変わるなんて、はじめは思いもしませんでした。ひとりでゆっくり音楽を聴ける環境は、ぼくにとって欠かせないものであり、好奇心で試してみたのです。
 コンポの音が好みじゃないときは、業務用の安いのでいいんです。個人差はあると思いますが、スピーカーケーブルを代えるだけでも、いい感じに音が変わるかもしれません。
 最近は、とにかく、まったりしたいのです。
 手嶌葵の〈I Love Cinemas -Premium〉という洋画の主題歌をカバーしたアルバムや、上白石萌音の〈chouchou〉というカバーアルバムは、音が柔らかく奥からひろがるCANAREのケーブルが合うと思いました。
 どちらの歌い手さんも、優しく澄んだ歌声が子守歌のようで、疲れて休むときは、癒やされます。

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2017年6月13日 (火)

日本のお偉いさんへ

「共依存症」
「統合失調症」
「更年期障害」
「双極性障害」
 まだかじったばかりですが、本をいろいろ読んでおりました。日本の福祉サービス利用者のひとりとして、不安をだいているからです。
 病気が重くなると、専門家でも対応が難しいそうです。
 介護職のひとたちのメンタルの管理を、ちゃんとやってもらえる仕組みを作ってもらわないと、福祉サービスの利用者は、安心した生活を送れません。活動や人付き合いも、少しでも楽しく生活がしたいと思っても、逆に阻まれてしまうのです。
 支え手のプロであるはずの人たちが、壁になってしまうのです。
 厚生労働省も、高級官僚も、政治家も…、そのへん、認識してらっしゃるのか
 なんでと聞いてくださるなら、克明にご説明いたしましょう
 まあ、いい
 今はぼくも、数年の福祉現場の動向、現実にそって方向を変えるため、勉強に力を入れるだけです

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2017年6月 9日 (金)

あの黄の花は

 長町南の大通りの若緑の並木の葉が、いつのまにか濃くなっていた。店の建ち並ぶ歩道を、電動車いすで行く。
 向かいからの風がときおり強く吹き、あわてて下を向いて帽子が飛ばされるのを防ぐ。
 ほかの県から来たひとは、仙台は風が強いですね、という。冬が寒く感じるのはそのせいもあるかもしれない。緑が濃くなるいまごろの時期、特に暑い日は、その強い風も、かえって心地よい。
 平成二十九年六月九日、昼過ぎに電動車いすに移乗してもらい、しばし長町南(仙台市)の自宅から散策へ出た。
 六月ももう半ばになる。梅雨入りすれば、明けても今度はギラギラした陽の光にやかれる季節になり、ひとりでの散策はとうぶんできなくなると思ったからである。
 先日ララガーデン長町のショッピングモールへ入ったときである。車椅子用のエレベーターのボタンをげんこつの角で押そうとするが、なかなかあたらない。うでを伸ばして動かそうとすると、あさってのほうへいってしまう。脳性まひによる不随意運動といって、自分の意志と関係なく動いたり、動かなかったりする症状である。調子のいいときは、すんなりボタンが押せるのだけれど、やれやれ、まいったな、とため息をついていたところ、
「わたしがボタン、押すんで、こちらにのりませんか」
 ちいさい子を抱いた若いお母さんが声をかけてくださり、高い位置にボタンのあるほうのエレベーターに乗った。
 そして三階で下ろしてもらい、礼をいってわかれ、料理店などみてまわった。隣の同じショッピングモールの建物、ザ・モール仙台長町の家電コーナーへも行った。32型ぐらいでパソコンのモニターにもなるテレビがあればみてみたかったが、品数がなかった。大きな家電店が近くにあればいいのにな、と思う。
 建物を出ると、その垣根の葉に埋まって黄の花が、ぽつり、ぽつり、咲き残っていた。花の大きさは三、四センチで、おしべが輪のかたちになってめしべを囲んでいる。
 いつも気になっているが、春の終わりから初夏にかけ、毎年あの垣根に無数に咲く黄の花の名は、なんというのだろう……。

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2017年6月 2日 (金)

〈Hello〉の楽曲もいい

 きょうは、井上苑子のアルバム〈Hello〉。
 ミュージックストア〈mora〉でダウンロード購入し、自宅のコンポでながしています。
 槇原敬之の〈どんなときも〉のカバーがスマホのCMでつかわれていましたが、1/fゆらぎというのか、独特な歌声が、疲れた体にしみわたります。
 アルバムの楽曲も、なかなかいいです(^^ゞ

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