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2015年1月

2015年1月20日 (火)

どうか出てきておくれ

 仕事に追われていたことで、家族の心を傷つけていたことに気づき、絆を取り戻そうと決心、どうやらそこから始まっているようだ。
 その主人公の警部補を演じているのは、ちょっと親しみのあるイケメンの谷原章介さん(42)である。子どもが3人いて、奥さんはもういない。
 先週からみていたドラマ〈警部補・杉山真太郎〜吉祥寺署事件ファイル〉で、TBSで月曜の8時に放映されている。
 ちょうど風呂に入るため、ヘルパーさんがアパートにくる時間である。あがって落ちついたらゆっくりみようと、録画機の予約をセットをしていたつもりだった。
 指が開かないときは、リモコンのボタンを、げんこつの角で狙って押す。ついたけれど、ガ~ン、ちゃんと録れていなかった。
 浮いた話もなく47年、いつしか白髪も目立ってきた。この冴えないオッサンの寂しさを癒やしてくれる女優さんのひとり、本田望結ちゃん(10)に会えなかったのが、なによりもショックだったのだ。子役で出ていた。
 日々のストレスや疲れなんて、みんな吹っ飛んでしまう。天使のよう望結ちゃんの笑顔に会えるから、ぼくは1日がんばったんだよ。
 どうか出てきておくれ。なになに、物理の法則で出てこれない? そんなむずかしいこと、いいじゃないの、ねえ。
〈切〉にしたが、あきらめきれず、もういちど〈入〉にしてみる。どこでどう、押しまちがったか。意に反して手足が動く症状がある。それで別なボタンにあたってしまったのか。予約にはなっているのだが、なぜかついていた〈休〉のマークが、
――ダメよ、ダメダメ…。

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